何度も読みました

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)


この本、、、

新書でこんなにおもしろい本はじめてや。

もしかして歴史的な本かも。

ほんまに理解したくて、何回も読んだ。

どうも、いままで僕がかかわってきた、

「まつり」の世界観と、

この本に書かれてるウェブ進化の世界観に、

共通点がいっぱいあって。

個人と個人が

自己表現によってつながっていって

集合意識を共有する。

うん、うん、実体験で納得できる。

web2.0やオープンソースと、

「まつり」でやってきたことが、

こんなに共通点があるんは、

なんでやろ?

そもそも、シリコンバレーの思想って、

ヒッピーがつくりだしたからかな。



個人の体験とか、個人の知的活動とかが、

集合知みたいな、集合意識みたいなもんに集まって、

みんなで共有して、みんながつながって、、、


脳みそ全開、大爆発!!