アイデンティティとまつり

もし世界中のおまつり回ったら、

そこには多種多様な民族の本来の姿があると思う。

その国の一番その国らしいとこ。

グローバルな世界とは逆、世界の本性。

多種多様。

そう思うと、

まつりってのは民族のアイデンティティそのもので、

まつりをすることは、

その民族がいったい何なんかってことを確認するため。

大きな集合意識とつながってる安心感。

それを失い、よりかかる価値観を無くし、

人は虚無に取り憑かれる。

それで企業やらなんやらに利用されてる場合や無くて、

もっともっと根本的なとことまた繋がるためにも、

本来のまつりを探すことは、とても大切だと思います。

日本とは?