もうすぐ夏至
また今年も、太陽の日、夏至(6月21日)がやってくる。
はじめて参加した夏至のまつりは、2004年の富士山。
WPPD(World Peace Prayer Day)
世界中の先住民族が、富士山に集まった。
台風直撃で暴風雨の中での伝説のセレモニー。
2004年はほんま強烈な年やって、
今思えば、そこからはじまった。
そして次の年、2005年6月西部講堂「太陽と月のまつり」
そこには、たしかなコミュニティーが存在していた。
みんなつながってる。
夏至には、時別な思い出がいっぱいです。
どうも、夏至の日の出の前後何分かは、昔から特別な意味があるらしく、
昔ってだいぶ昔で縄文より昔かもしれんくて、
実は、謎の巨石文明とつながってたりしまして、
夏至の日のまつりに使われていたんじゃないかという説は有力なんです。
summer solstice 2007
日本にも実はそんな巨石文明のが跡があるんです。
「磐座」(いわくら)
と呼ばれてます。
いくつか紹介すると、
高知で有名なんは、足摺岬の巨石遺跡群。
熊本の阿蘇、
「押戸石」
日本にも巨石遺跡いっぱいありすぎ!!
昔の人はわかってたんやなあ。
宇宙とつながってたんやなあ。